Core Extensionで既存のEVMウォレットにアクセスする方法
1. Core Extensionがインストールされたら、「Access Existing Wallet」を選択します。
2. リカバリーフレーズまたはLedgerのどちらかを使用して既存のウォレットにアクセスするオプションが表示されます。
3. リカバリーフレーズを使用する場合は、24個の単語をすべてスペースで区切って順番に入力してください。
リカバリーフレーズは慎重に、正しい順序で入力してください。リカバリーフレーズを他人と共有しないでください。共有すると、その人はあなたのウォレットとウォレット内のすべての資産にアクセスできるようになり、すべてを盗むことができることになります。暗号資産があなたの管理していないウォレットに移動すると、それらは永遠に失われ、誰も回復することはできません。
ウォレットが作成されると、ユーザーは既存の資金にアクセスできるようになります。
既存のLedgerにアクセスするための手順
1. "Access Existing Wallet "を選択し、"Ledger "を選択します。
2. Derivation Path(派生パス)を選択します。
3. Derivation Pathが正しい事を確認します。
4. アカウントを選択します。
5. 確認後、ウォレットが作成され、Ledgerでアクセスできるようになります。
その他のご質問は、ナレッジベースをご覧いただくか、support.avax.networkのチャットボタンからサポートチームメンバーまでお問い合わせください。